モッピーでSBI VCトレードの口座開設と10000円の取引で、5000ポイントゲット!!
先日、モッピー経由でSBI VCトレードの口座開設と暗号通貨を10,000円分を購入し、ポイントをゲットしました。
実質の費用は約100円程度で、5000ポイントをゲットできるとてもお得な案件でした。
暗号通貨とは、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨のことです。最近もビットコインが30000ドルを突破した等のニュースがあり、リスクが高そうに思われるかもしれませんが、ポイントゲットのために10000円の取引を実施するだけですので、ほぼリスクはないと考えています。
SBI VCトレードとは
SBI VCトレードとは、2016年11月1日に設立されたSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00005号)となります。
2021年1月2日現在、SBI VC Tradeは3種類の仮想通貨を取り扱っています。
SBI VCトレードでは、上記の3通貨を扱っています。
SBI VC トレードのメリットとしては、リアルタイムで日本円入金が可能であったり、専用のスマホアプリで取引できるところの様です。
取引手数料や入金手数料は無料となっております。 出金手数料のみかかります。
モッピーでのSBI VCトレード(VCTRADE)案件について
2021年1月2日現在、モッピーでのSBI VCトレード(VCTRADE)案件は、5000ポイントの付与となっております。
私がモッピーで、申請した際は、8000Pでした。10000Pの時もありましたので、タイミング良い時を見計らってもらえばと思います。
モッピーでのポイント取得条件は?
モッピーからSBI VCトレードの申請を実施する際の条件はこちらになります。
【ポイント獲得条件】
※ 新規メールアドレス登録後60日以内での暗号資産新規1万円以上購入(通貨指定なし・決済カウントなし)
※ 取引を複数回に分けた場合でも、累計の暗号資産新規購入金額が1万円以上であれば、成果対象となります。
※ 初めて「SBI VCトレード(VCTRADE)」にお申込みされる方
※ 通貨ペアは問いません。
※ SBIVC口座への入金には、住信SBIネット銀行のご本人様名義の口座が必要となります。
もし、住信SBIネット銀行の口座をお持ちでない方は、並行して口座開設のお手続きを頂くとお取引の際にスムーズです。
住信SBIネット銀行口座開設・SBIVCトレードの口座開設には別途審査がございますので、審査結果次第では口座開設が出来ない可能性もございます。
あらかじめご了承ください。
こちら、審査が通ればそれほど問題なく、実施可能な案件なのではと思います。 口座開設し、入金が完了していれば、10分ほどで取引はできてしまいます。
注意点としては、1万円以上の決済であること、以前にSBI VCトレードに申し込んでいない事となります。
【獲得対象外】
※新規登録後60日以内に新規建1万円以上の購入が確認できない場合
※スポンサーに正常な申込みでないと判断された場合
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
※本キャンペーンページ以外からのお申込み
※成果条件未達成の申込
※同一データの複数回申込
※入力データ不備
※広告主が不正と判断したデータ
※「購入(買付)」のみカウントし「売却」はカウント対象外とします
※ポイント付与前に口座解約をした場合、取引数量を達成していてもポイント対象外
※条件未達成の申込・虚偽・いたずら・重複・不正・同一データの複数回申込・入力データ不備
※既に口座保有者からの申込やお取引・ポイント判定前に全額出金/口座解約をした場合・広告主が不正と判断したデータ
獲得対象外についても注意点としては、ポイント付与の際に口座解約をされているとポイント付与されないため、解約タイミングについては、注意して下さい。
特に口座を保持し続けても費用はかからないので、保持していても問題ないかと思っています。
SBI VC Trade口座の開設方法について
口座開設は、スマホから簡単にできます。
こちらの画面にあるように、スマホからオンラインで本人確認(eKYC)が可能です。
お客さまのスマートフォンで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影していただき、その撮影データから当社が所定の確認を行うことで、口座開設時に必要な本人確認が完了する機能です。
最先端の生体認証と画像処理の技術を用いることで、従来の方法では1週間程度かかっていた、口座開設が最短で翌営業日には完了致します。
HPより。
私ももちろんオンライン本人確認で実施しました。スマホで写真を撮るのですが、パジャマで写真撮ってしまっています。
本人確認用の必要書類は以下となります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 保険証等
口座開設後は、入金を行ってください。入金の流れはこちらになります。
今(2021年1月)、なら新規口座開設キャンペーン(第3弾)を実施中です。
暗号通貨を購入時の注意点について
ポイント獲得が目的ですので、暗号通貨購入後に即座に売却をすることで、リスクを最小化できると考えています。
10000円分の取引実績があれば、ポイントは付与される予定です。
購入の際の注意点は、以下の4つと考えております。
- BTC(ビットコイン)は値動きが激しいため、今回の取引では避ける。リスクを減らすために、購入後、即売却します。値動きが激しいと、購入と売却のタイムラグで、価格が大きく変動する可能性があります。
- XRP(エックスアールピー)は、ちょっと注意が必要です。2020年末の12月に米国の証券取引所がXRPを発行するリップル社を提訴するというニュースがあり、値動きが激しくなっています。そのため、今後はXRPは外した方が良いかと考えています。
- 現状では、ETH(イーサリアム)を選ぶのが、一番無難なのかなと考えています。
- 個人的には、BTC(ビットコイン)の昨年末からの爆謄ぶりから、一瞬で値上がりする可能性もあるかなと思っています。
が、今回の取引はご自身の判断で行っていただければと思います。
- 日本円の金額か、コインの数量で購入が可能となります。私は日本円での購入を行いました。
- 今回の案件では、10000円の購入が必要となります。 ただ、1万円を指定するとピッタリ1万円を購入することはできず、少し足りないぎりぎりの額となります。そのため1万円を少し超える金額を指定することが必要となります。
- そのため、入金時には10000円ピッタリではなく、11000円か12000円ぐらいを入金しておいてください。
私の購入例は以下となります。
– 14:31:10 ETH 買 9,996円 0.1632
– 14:33:05 ETH 買 949円 0.0155
– 14:35:05 ETH 売 10,723円 0.1787
最初の購入で、10000円に達しておらず、 2度購入し、その後まとめて売却しています。
結局、220円の費用が掛かってしまっています。
- 「取引所」では買い手と売り手が暗号資産を取引します、 一方「販売所」では、業者が直接ユーザーに暗号資産を販売します。
- 私は、販売所の方が分かりやすかったので、販売所でETHを購入し、売却を行っています。
成行注文と価格指定注文についてHPから情報を取得しました。
「成行注文」は、価格を指定せず売買したい時に適した注文で、提示価格に対して買い+5%、売り-5%以内であれば約定します。成行注文の買付は発注する暗号資産数量の1.05倍の買付余力が必要となります。相場状況によっては取引が成立しない場合があります。
「価格指定注文」は、任意の価格内で売買したい時に適した注文で、指定価格よりも有利な時は約定、不利な時は約定しません。
- 「価格指定注文」そのタイミングで購入価格と販売価格が一致しないと取引が成立せず約定しません。
株式の購入の際の、指値注文とは異なり、注文時の時間の幅がありません。
価格指定注文した際に、指定の金額の売り出しが無ければそこで失効してしまいます。
私も何度か価格指定で注文を試してみたのですが、なかなか約定しないので、成行注文でその場の流れで購入しました。
- 成行注文の場合、提示価格に対して買い+5%以内であれば約定するので、ほぼ必ず購入の際は、1.05%の購入費用が必要となります。そのため10000円ピッタリでは足りず、約10500円強が必要となります。
- 難しいことは考えないで、成行注文でETHを11000円ぐらい買って、即売ればOKかと思います。
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今なら、入会の翌々月末までにモッピーで5,000P以上獲得で、2000Pが更に獲得できます。
それではまた!
- なお掲載する情報は十分に確認しておりますが、万が一、誤りがあった場合でもその責任は負いかねます。
- 注意事項など、ご自身にて再度ご確認の上、投資は自己責任でのご利用をお願いします。